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こんにちは!シェアリーです^^

今は田舎で家族とのんびり生活している私ですが、以前は10年ほど都内で生活していました。

 

その10年の間で、合計で5回引っ越しをしています。

2年ごとに引っ越しているのは、更新料を払いたくないからではありませんよ 笑

 

冗談はそのくらいにして、引っ越しといえば、ご近所さんに配る挨拶の品物です!

 

今住んでいる場所のご近所さんには、今までのお礼に。

そして、新しい引っ越し先のご近所さんには、これからお世話になるご挨拶として、配る挨拶の品物は用意するのがマナーです。

 

それで、挨拶の品物を用意する時に困るのが、のしの書き方です。

 

私が学生の時は親に用意してもらった挨拶の品物ですが、2回目の引っ越しの時は、自分で挨拶の品物を用意しなければなりませんでした。

 

そして私は、マナー違反にならないように、のしの書き方を色々と調べました。

私のように引っ越しを何回もしていると、のしの書き方も覚えますが、初めての人は分かりませんよね(^-^;

 

そこで、初めて引っ越しをする人のために、今回は引っ越しの挨拶の品物へ、のしの必要性、書き方、正しいマナー、また気になる疑問について詳しく調べたので紹介しますね!

 

今まで挨拶の品物にのしを付けていなかった人も、間違ったのしの書き方をしていた人にも参考にしてもらえると思います( ^^) _U~~

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のしを付けないのはマナー違反?

 

引っ越しの挨拶の品物に、のしを付けないのはマナー違反です。

のしを付けるのは、改まった気持ちで贈るという意思表示。

 

「どうせ粗品だし、のしは面倒だからいらない」というのではいけません。

 

今までお世話になったご近所さん、そして新たにお世話になるご近所さんには、のしを付けて御礼や挨拶の気持ちを表現することは大切。

 

ただ、のしはいらないと考えている人も実際にいます。

単純に「用意するのが面倒」という人も多いようですね(^-^;

 

また、親しいお付き合いがあったご近所さんにのしを付けるのは、堅苦しい、よそよそしく感じるというのが理由だとか。

 

新しくお付き合いが始まるご近所さんにも、今後フレンドリーな関係でいたいという思いから、のしはいらないと考えるようです。

 

しかし、いくらご近所さんと仲が良いと言っても”  親しき仲にも礼儀あり “です。

のしが付いているだけで、「この人は、ちゃんとした人だな」と相手に感じてもらえるはず。

 

特に、自分より目上の方へ挨拶品を贈る場合は、のしは必須と考えてください。

 

社会人として、マナーの分かっている人と思われるためにも、のしは必要なので用意しましょう

続いて、のしの正しい書き方について詳しくお伝えしていきます。

 

のしの正しい書き方まとめ

それでは、引っ越しの挨拶の品物に書く熨斗(のし)について説明していきますね。

 

のしについては、用途にあったのし紙、そして正しい書き方やマナーなど、いろいろと注意すべき点があります。

ですので、これから紹介することをひとつずつ参考にしてみてくださいね!

 

まずは、引っ越しの挨拶の品物に相応しいのし紙を用意するところから。

のし紙は、次のような種類のものを用意しましょう。

 

のし紙は何を用意する?

引っ越しの挨拶の品物用ののし紙は、上のように水引が紅白の蝶結びになっているものが一般的。

紅白の蝶結びは、結び目が何度でも結びなおせるので、何度くりかえしても良いお祝いや御礼に最適と言われています。

 

引っ越しをする前のご近所さん、引っ越し先のご近所さん、どちらも水引が紅白の蝶結びののし紙でOKです。

 

それ以外ののし紙は、挨拶用として相応しくないのでおすすめできません。

ちなみに、のし紙はどこで手に入るのでしょうか?

 

のし紙が手に入る場所

デパートやスーパーで品物を買った時に、店員さんに言えば、のし紙を付けてもらうことができます。

ただ、のし紙を付けてもらうのを忘れてしまう場合もありますよね。

 

その場合は、下記でのし紙を手に入れることができます。

こちらをご覧ください。

  • 100円ショップ
  • デパートやスーパーの文具売り場
  • デパートやスーパーのサービスカウンター

全国の100円ショップでも、のし紙は手に入ります。

品物だけ他のお店で買った場合は、のし紙は100円ショップで用意しましょう。

 

また、挨拶品をデパートなどで購入して、のし紙を付け忘れた場合は、サービスカウンターでも付けて貰うことができます。

 

他には、ネットショップで品物を買った場合も、備考のところに「のし紙を希望」などと書けば付けてもらえるでしょう。

 

のし紙を用意したら、のしの書き方にいきましょう。

 

のしの正しい書き方は?

 

 

のしは上記のように書くのが正しいマナーです。

のしの書き方には、次の5つのポイントがあります

 

こちらをご覧ください。

 

  1. 通常は、毛筆または筆ペンで書くのがマナー
  2. 読みやすい楷書体で書くのが良い
  3. 表書きには、『御挨拶』または『御礼』と書く
  4. 表書きの文字は、のしや水引に被らないように注意
  5. 水引の中央下部に贈り主の苗字を、表書きより小さく書く

 

これらのポイントに注意して書けばバッチリです(‘◇’)ゞ

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

毛筆または筆ペンで書く!

のし紙を書く時、正式なマナーでは黒墨の毛筆を使用します。

フェルトペンやサインペンで書くのはマナー違反になります。

 

ただ、黒墨を用意するのも大変という人も多いはず。

ですから、毛筆が用意できない場合は、筆ペンでOKです。

 

おすすめの筆ペンはこちら

読みやすい楷書体で書く

文字を書く時は、読みやすい楷書体で書くようにしましょう。

一文字一文字丁寧に書くと、受け取る相手も喜んでくれます。

 

反対に、達筆すぎて読めない、または殴り書きのような乱筆はダメです。

私も特に字が上手いわけではありませんが、読みやすいように注意して書いています。

 

表書きには『御挨拶』または『御礼』と書く

表書きに書く文字は、贈る相手によって2種類あります。

それがこちら。

 

  • 新しい引っ越し先の近所への品物 ⇒ 御挨拶(ご挨拶)
  • 現在住んでいる場所の近所への品物⇒ 御礼(お礼)

新しい引っ越し先のご近所さんへ贈る品物の場合は、あなたのことを知ってもらう必要があるので、御挨拶になります。

 

また、現在住んでいる場所のご近所さんへ贈る品物の場合は、これまでお世話になった御礼の意味があります。

表書きに『粗品』と書く人もいます。

 

ただ、粗品とは、文字通り「粗末な品」という意味です。

日本人らしい、へりくだった表現で1,000円以下の品物でしたら問題ありません。

 

しかし、1,000円を超えて、特に3,000円以上の品物を贈る時は、粗品ではなく御挨拶をおすすめします

 

表書きの文字は、のしや水引に被らないように注意

表書きの文字を書く時に、勢い余って、のしや水引に文字が被ってしまう人がいます。

のしや水引に文字が被るのは、見た目も美しくありません。

 

ですから、文字が被らないように、キチンと感覚を空けて書くようにしましょう。

他には、紅白の蝶結びの中央に文字が来るように意識すると綺麗に書けます。

 

水引の下部に贈り主の名字を、表書きより小さく書く

贈り主の名字を、水引の中央の下部に書きます。

この時に注意なのが、文字の大きさ。

 

文字は、表書きよりやや小さめに書きましょう

たまにフルネームを書く人もいますが、名字だけで結構です。

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NGな例!

 

 

上記は、のしの書き方がNGな例です。

 

表書きの『御挨拶』の文字が水引に被るのはいけません

文字が水引の中央からずれると美しくありません。

贈り主の名字が表書きより大きいのも良くありません。

 

特に、普段は筆ペンなどで文字を書かない人は、上記に注意してください。

ちなみに、私はいつも文字が水引の中央からずれやすいんです(^-^;

 

のしについて気になる疑問を解決!

 

ここで、引っ越しの挨拶の品物で、のしについての気になる疑問と回答を紹介します。

のしを付けるといっても、意外と分からないことって多いんですよね(^-^;

 

例えば、以下のような質問をよく見かけます。

  • 『外のし』と『内のし』どちらが良い?
  • のしと一緒に挨拶状は必要なの?
  • 短冊のし紙って、使っても大丈夫?
  • プリンターで自分で印刷したのし紙は?

 

おそらく、初めて引っ越しの挨拶の品物にのしを付けようとしている人は、どれか疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?

 

私は、『外のし』と『内のし』がどっちが良いとか、のし紙はプリンターで印刷した物でも良いのかなど気になって色々と調べました。

 

それではひとつずつ見ていきましょう(‘ω’)ノ

 

『外のし』と『内のし』はどっちが良い?

引っ越しの挨拶の品物には、『外のし』が一般的。

外のしは、目的や贈り主がすぐに分かります。

 

外のしは、「品物⇒包装紙⇒のし」の順番になります。

内のしは、「品物⇒のし⇒包装紙」の順番です。

 

外のしと内のしの特徴を載せておきますね。

項目内のし外のし
贈り主の意図控えめに贈る人目で分かるように贈る
贈り方配送で贈る直接手渡しで贈る
地域別の慣例関西で多い関東で多い
贈る用途内祝い、弔事内祝い、弔事以外

 

引っ越しの挨拶の品物は、直接手渡しで贈るのが基本です。

直接手渡しで贈る時に使用する場合は、外のしが多いというのも理由のひとつ。

 

一方で、地域によって外のし、内のしのどちらかを優先するということもあります。

例えば、関東地方は外のしが多くて、関西地方は内のしが多いとも言われます。

 

ですから、一般的には外のしでも、地域の習わしで選んでも良さそうですね。

 

のしと一緒に挨拶状は必要?

 

のしと一緒に挨拶状を添えると、なお良いでしょう。

 

ただ、必ず添えなければならないという訳ではありません。

例えば、500円~1,000円の予算の品物の場合は、必要ないでしょう。

 

挨拶状を添えた方が良い場合というのは、大家さんや特にお世話になったご近所さんへ贈る時です。

長文である必要はなく、簡潔で分かりやすく感謝の気持ちを伝えることが大切です。

 

以下に例を載せておきますね。

まずは旧居(今まで住んでいた場所)のご近所さんへの挨拶状の例です。

 

旧居のご近所さんへの挨拶状例文

 

いつもお世話になっております。

(自分の住まい 例 305号室)の〇〇(自分の名前)です。

〇月〇日に引越しをすることになり、挨拶に参りました。

 

これまで大変お世話になり、心より感謝いたします。

引越し当日にはご迷惑をおかけする可能性もございますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

続いて、新居(引っ越し先)のご近所さんへの挨拶状の一例です。

 

 

新居のご近所さんへの挨拶状の例文

 

初めまして、〇〇(自分の名前)と申します。

この度、〇月〇日に(自分の住所)に引っ越して参りました。

 

引っ越しの際は、何かとご迷惑をお掛け致しました。

これからこちらでお世話になります。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

このように、品物に挨拶状を添えるだけで、相手から好感を持ってもらえます。

できれば、挨拶状を用意することをおすすめします。

 

短冊のし紙を使っても大丈夫?

通常ののし紙を用意できなければ、短冊のし紙を使っても問題ありません。

つまり、短冊のし紙を使用してもマナー違反にはならないということ。

 

500円~1,000円前後の小さな品物を贈る場合は、短冊のし紙で十分でしょう。

 

ただ、短冊のし紙は通常ののし紙より見栄えはよくありません。

ですので、大家さんやお世話になったご近所さんに2,000円以上の品物を贈る場合は、通常ののし紙をおすすめします。

 

短冊のし紙の書き方は、通常ののし紙の時と同じとお考え下さい。

 

プリンターで自分で印刷したのし紙は?

自宅のプリンターで、自分で印刷したのし紙を使用してもOKです。

何軒もご近所さんに品物を配る場合は、自分で用意した方が楽ですからね。

 

また、書き損じなどがあっても、自分で印刷できれば安心ですしね(^-^;

 

今は、のし紙テンプレートを無料でダウンロードできる便利なサイトもあります。

おすすめのサイトを載せておきますね!

 

のし紙テンプレート無料サイト

熨斗紙素材館

のし無料

 

まとめ

今回は、初めて引っ越しをする人のために、また引っ越しの挨拶の品物へ、のしの書き方や正しいマナーを知りたい人のために、色々と解説してきました。

 

まず、用意するのし紙も、紅白の蝶結びという決まりがありました!

 

そして、のしの書き方といっても、贈る用途によって異なります。

引っ越しの挨拶の品物に付けるのしの場合も、正しい書き方がありましたね。

 

書き方の注意点も5つありましたので、よく確認してくださいね!

NGな書き方も載せておいたので、間違わないように気をつけましょう(゚д゚)!

 

また、引っ越しの挨拶の品物ののし紙についての、気になる疑問と回答も紹介しました。

これを見て、不安を解消してくださいね♪

 

「引っ越しの挨拶の品物って、粗品だからテキトーで良いや」ではなく、正しい書き方をしたのし紙をつけて、キチンと礼儀をもって挨拶をすると、贈られる方にも好感を持ってもらえて、その後の生活もスムーズになります。

 

ですから、面倒がらずに、ぜひ正しいマナーと書き方でのしをつけて贈ることを私はおすすめします(‘◇’)ゞ

 

引っ越しの挨拶品をどこで買うか迷っている方は、下記の記事がおすすめ。

挨拶品の相場、またどういう品物を買うのが良いかなど参考になると思います。

こちらの関連記事もあわせてどうぞ!

引っ越しの挨拶の品物はどこで買う?相場やおすすめはコレ

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