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今回は友人たちに「すごく良いから行きな!」って言われ、前々から気になっていた、ミュージアムパーク茨城県自然博物館に子供を連れて行ってきました!
8月までは猛暑でなかなか外出できなかったですが、9月に入ってようやく涼しくなりましたからね~
ミュージアムパークは、実は茨城県のレジャー人気ランキングで1位を獲得している関東では有名なスポット。
それで、ミュージアムパークの感想を一言でいうと…
かなり良かったです!!
料金も安く、内容的にも大満足の場所でしたよ!(^^)!
正直、行く前はあまり期待してなかったのですが、良い意味で裏切られた感じです。
博物館物館と屋外の施設を合わせると「ゆっくり見ると一日じゃ回れないよ!」と聞いていましたが、確かに一日いられましたよ♪
子供も感動してすっかり気に入ってしまい、来週もまた来たいですって 笑
今回はミュージアムパーク茨城県自然博物館に実際に行ってみて、感動した体験レポートを写真と共に紹介したいと思います ^^) _旦~~
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ミュージアムパーク 体験レポ
それでは、9月の中旬にミュージアムパーク茨城県自然博物館に、実際に私が家族と行った時の体験をレポートしていきますね。
自然博物館内と野外施設を利用しました。
ミュージアムパークは、もともと地元では人気の博物館だったようです。
ですが、2017年に動く恐竜の展示がリニューアルされたことをきっかけに、さらに人気が高まり今では年間で50万人以上が入館する関東有数の博物館になりました。
子供が自然や歴史を学ぶには、博物館は最適です。
成績優秀な子供は、幼いころから家族に様々な博物館や美術館に連れていってもらい、想像力を育んでいると言われていますからね。
ミュージアムパークも、やはり子連れの家族で混雑していました。
開館が9:30で私たちは10:00に到着しましたが、すでに駐車場は満車です。
茨城県内のナンバーばかりかと思っていましたが、東京、千葉、埼玉、群馬、神奈川など他県のナンバーが多くてビックリ( ゚Д゚)
さすが、関東で人気の博物館だけはありますね。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の入り口(2F)に向かうと、当日のチケットを求めて沢山の人たちが並んでいました。
中に入ると、発券機が3台あり、係員の方が順番に案内してくれます。
通常期 | 本館・野外施設 | 野外施設のみ |
---|---|---|
大人 | 530円 | 210円 |
満70歳以上 | 260円 | 100円 |
高校・大学生 | 330円 | 100円 |
小・中学生 | 100円 | 50円 |
通常期の入館料が上の表になります。
大人1名で530円は、小学生未満の未就学児(幼稚園年長以下)は無料となっています。
うちの子は2人とも未就学児なので、大人2名の入館料だけでした。
年に3~4回ほどある企画展開催期は、やや料金が高くなります。
下記の表をご覧ください。
企画展開催期 | 本館・野外施設 | 野外施設のみ |
---|---|---|
大人 | 740円 | 210円 |
満70歳以上 | 370円 | 100円 |
高校・大学生 | 450円 | 100円 |
小・中学生 | 140円 | 50円 |
大人が210円ほど高くなりますが、未就学児は変わらず無料。
また、野外施設のみの利用の場合は、料金に変更はありません。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の割引情報について知りたい方は、下記で詳しく紹介しています。
⇒ ミュージアムパーク茨城の割引情報を徹底解説!無料の日もあるよ
さて、チケットを購入したら、館内の入り口の係員に提示してミュージアムパーク内に入ります。
自然博物館内は広いので、下記の順番で紹介していきますね。
■施設の紹介
■自然博物館 2F(入口から)
・第1~第5展示室
■自然博物館 1F
・ディスカバリー展示室
・部門展示
・図書館
・レストラン
・ミュージアムショップ
それでは、いざ博物館内へ。
入ってすぐにお出迎えしてくれたのが、こちらの巨大なマンモス!
松花江マンモスという、世界最大級のマンモスだそうです。
いや~、しょっぱなから迫力ありますね 笑
ここで私の期待値がグッと上がりました!(^^)!
近くにコインロッカーもあるので、荷物を預けたい人はこちらを利用してください。
そして、実際の展示室はここからスタートです♪
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第1展示室 進化する宇宙
まずは、第1展示室の進化する宇宙から。
ここでは、宇宙の誕生や銀河系、太陽系について模型などが展示されていました。
中に入ってみると、宇宙空間を模した神秘的な世界が広がり、子供たちが興味津々で見ていましたよ。
宇宙空間って、大人になっても摩訶不思議な世界。
私も少年時代に戻ったような、ワクワクする気持ちが芽生えました 笑
映像や模型を見ながら、宇宙の変化や銀河系、太陽系の成り立ちを改めて学ぶことができました。
第1展示室の中は薄暗いので、うちの下の子(3歳)は怖がっていましたね。
中でも私や子供が夢中になったのは、隕石。
様々な形とカラーをした隕石が、たくさん展示してありました。
こんなに大きな隕石も!
これ、実際に触れます。
ヒンヤリしていて気持ち良かったですよ♪
他にもたくさんの実物の隕石や模型があって、これだけでも十分楽しめました。
続いて、第1展示室を後にして、第2展示室へと向かいます。
通路には、中国のゴビ砂漠で発見された高さ12mもあるヌオエロサウルスという恐竜の模型が!
足も、こんなに大きいんです!
圧巻の迫力!!
恐竜好きにはたまらないですね~笑
こんな感じで通路にも、大きな恐竜が展示されているので、子供も飽きないのですよね。
恐竜を眺めながら、第2展示室に到着。
こちらでは、地球の生い立ちを知ることができ、化石や岩石のコーナーがあります。
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第2展示室 地球の生い立ち
地球って、火星よりこんなに大きいんですね!
海外の有名な起業家の中には、火星に移住する計画をしている人もいます。
ですが、火星の気温がマイナス23℃って聞いて、私は地球でいいやって思いました 笑
第2展示室もうす暗く、映像や展示物がキレイで幻想的でした。
カップルも結構いましたが、デートにも良いのでしょうね。
美しい映像の後は、珍しい岩石の展示です。
大小さまざまな世界中の岩石たち。
こんなにゴツイ岩石も。
なんか、かなり高価な感じがします。
個人的には、こちらの下の真四角の鉱物がキレイで感動しました!
子供が喜んでいたのが、こちらの鉱物。
暗くして見ると~
ほら、エメラルドグリーンに光りました!
子供はこういうのに純粋に反応するから面白いですね(*^-^*)
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化石コーナー
続いて化石のコーナーに向かいます。
近未来的な空間を抜けると、お待ちかねの化石のコーナーです。
三葉虫って、理科の教科書で見た時ぶりですが、なんか宇宙生物っぽくて可愛く思えました 笑
大型の爬虫類の化石も。
やっぱり生で見ると、リアルで面白いですね♪
こんな生物が古代にいたと思うと、興味深いです。
大昔に生きていた生物が、化石として残っているのは不思議です。
アンモナイトも展示されていました。
アンモナイトって、こんなに大きいのもあるんですね( ゚Д゚)
そして、いよいよ動く恐竜のコーナーです。
恐竜の鳴き声が聞こえ、すでに人が集まっていました。
この時点で、うちの下の子は驚いて泣き出しました 笑
近くで見ると、こんなにリアルですよ!
このティラノサウルスの親子、背中に羽毛をまとった恐竜というのが世界初なんですって!
他にも恐竜の模型や、トリケラトプスの頭部の化石もあります。
こちらのディプロドクスという恐竜の骨は、実際に触ることもできますよ!
ゴツゴツしていて、当たり前ですが非常にたくましかったです 笑
ティラノサウルスやトリケラトプスの骨の化石もありました。
古代に生きていたカルカロドンという、大きな海洋生物の模型です。
サメと比べても、かなり大きいですね!
続いて、象の進化のコーナー。
古代に生きていた様々な像の模型が展示されて、ガラスケースには実物の化石が入っていました。
ドドン!
正面からみると、こんな感じです!
牙が大きくて、こちらも迫力満点!
いま世界で生息する象の何倍も大きいようです。
次はスミロドンという猛獣の模型。
こちらには、頭部や牙などの化石が展示してありました。
牙が鋭くて、噛まれたらひとたまりもありませんね(>_<)
こちらは人間の進化を模型で表しています。
うちの子は、「パパって昔サルだったんだ」とか言ってました。
人類の進化を、子供に上手く説明するのは難しいですね(^-^;
次に、第3展示室に向かいました。
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第3展示室 自然の仕組み
第3展示室は、世界中に生息する動植物の模型やはく製が展示されていました。
模型がリアルなので、思わずじっくりと見てしまいました 笑
うちの子はオオカミを初めて見たので、喜んでいました。
シーラカンスの謎から見てきました。
大きいシーラカンスの化石が展示されていました。
こちらは模型です。
細かなところまでこだわって作られていましたよ。
続いて、土の中の生物。
アリもこんなに大きいです。
そして、このグロテスクな巨大ヤスデ!
これを見て、気持ち悪くなった私 笑
森のコーナーでは、森に住む動物や昆虫たちが展示されていました。
ここは天井が高くて、結構広かったですね。
緑色のボタンを押すと、鳥たちの鳴き声を聞くことができます。
私はウグイスくらいしか分かりませんでした 笑
次に第4展示室に向かいました。
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第4展示室 生命のしくみ
第4展示室では、命の大切さや尊さを学ぶことができます。
生命の神秘を、幾何学的な模型や映像で美しく紹介しています。
こちらがゴリラの模型。
改めて見ると、ゴリラって骨太でガッチリしてますね。
こちらは匂いを体験できるコーナー。
スイッチを押してみたのですが、ほんわか懐かしい匂いが 笑
猫、マグロ、昆虫の頭に顔をつけて、動物や魚の気分になって見ることができます。
子供って、こういうの好きですよね(*^-^*)
こちらは動物の体の作りのコーナー。
人間の赤ちゃんが育つ様子が分かります。
こちらが生後2~3か月の赤ちゃん。
自分の子供のエコー写真を初めて見た時のことを思い出しましたよ。
最後は第5展示室です。
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第5展示室 人間と環境
こちらでは、私たち人間と自然環境について学べます。
ホッキョクグマの剥製が展示されていました。
こう見ると、つぶらな瞳が可愛いですね♪
ジャイアントモアというダチョウに似た模型もありました。
こちらは17世紀に人間が狩り過ぎて、絶滅してしまったそうです。
最大で3.6mにもなるようで、恐竜と勘違いして、うちの子がビビってました 笑
ウミガメがこんなところに。
オッ、捕らわれた宇宙人!
と思いきや、ミジンコの拡大図です 笑
ミュージアムパークの1階は、ディスカバリー展示室があります。
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ディスカバリー展示室
ディスカバリー展示室は、茨城県の地学や動植物について紹介されています。
毎日様々なイベントが行われているんですね。
今日は3Dプリンタで、ティラノサウルスのほねを作ってました。
精巧に作られていましたね!
他には、茨城にいたナウマンゾウの模型も。
普通のゾウに比べて胴体が短いように感じます。
実際に発掘されたナウマンゾウの化石もあります。
こうやって化石を眺めてみると、日本にもゾウが生息したんだなぁとしみじみ感じました。
1階には、図書室もあるのですね。
中に入ってみました。
図書室
図書室では、生物や地学などの本を読むことができます。
子供と博物館で見た生物を本で眺めるのも良いかもしれませんね。
ビデオコーナーもあって、ミュージアムパーク茨城県自然博物館でしか見ることができない映像もあるかも。
休日の博物館ということで、ビデオコーナーを利用している家族が何組もいましたよ!
図書館のビデオコーナーで一休み。
恐竜の歴史のビデオでしたが、子供は喜んでいました。
ちょっと休憩した後は、おなかが空いたのでミュージアムパーク内のレストランへ。
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レストラン『ル・サンク』
ミュージアムパークで食事といったら、博物館内のレストラン『ル・サンク』がおすすめ!
レストラン入口には、「おかげさまで豆乳ラーメン14,000杯!」とデカデカと書かれていました。
お昼時だったので、この行列です。
さすがは休日の人気博物館ですね!
カレーライス、ハンバーグ、パスタなど子供が喜びそうなメニューがたくさん♪
特に人気なのが、恐竜発掘カレー880円。
恐竜の形をしたフライドチキンが可愛いみたいです。
また、カレーのルーの中に恐竜型のニンジンを発見すると、大人はドリンク1杯無料、子供は何かプレゼントが!
ただ、ニンジン発掘率25%とのことなので、見つかるかな~ 笑
こちらの食べログを参考にしてください。
レストラン内は天井が高く開放感があり、景色も良いのでお茶をするにも最適です!(^^)!
冬の時期は菅生沼に来るハクチョウが見られるかも。
レストラン情報はこちら。
内容 | |
---|---|
営業時間 | 9:30~16:00 |
定休日 | 月曜日 |
支払い方法 | カード不可 |
席数 | 70 |
個室 | 無 |
禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |
私たち家族は、この行列を見て、また次回来たときにレストランを利用することにしました。
子供たちは残念がっていましたが(^-^;
最後はミュージアムパーク内にあるお土産コーナーへと向かいました。
ミュージアムショップ
ミュージアムショップでは、自然博物館内にある恐竜や化石などをモチーフにした沢山のお土産がありました。
うちの子はお土産が大好きで、特に恐竜好きの長男はテンション上がっていましたね 笑
恐竜のチョコレート、クッキー、パスタなど種類も豊富。
個人的には、恐竜型にカットされた焼きのりにグッときました( *´艸`)
子供のお弁当に、恐竜カット焼きのりは絶対喜ぶはずですからね!
他にも、恐竜や化石のおもちゃ、ぬいぐるみ、キーホルダーなど様々な種類のお土産が並んでいました。
妻は冷蔵庫に貼る恐竜型のマグネットが気に入ったようです。
お土産を一通り買った後で、ミュージアムパークの外に出ました。
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ミュージアムパーク 野外施設
ミュージアムパーク茨城県自然博物館を出ると、正面に案内の看板が出ています。
左側には、休憩するスペースがあり、お弁当を持ち込んだ家族がランチしていました。
この日は天気が曇りだったので、ランチするにはちょうど良かったですね。
私たち家族は、子供に人気の『夢の広場』に向かうことに。
ミュージアムパークの敷地って、結構広くてビックリ!
歩くと良い運動になります。
途中で池があって亀が見えたり、昆虫や植物もいるので、楽しく散歩できました!
芝生で寝転がってのんびりするのも良いかもしれませんね♪
レンガ調のレトロな水門がステキでした。
門が開いていましたが、船が通るのでしょうか?
そうこうしているうちに、やっと夢の広場に到着しました。
すでにレジャーシートを敷いた家族がランチをしたりして、くつろいでいましたね。
子供のお目当てはこちら!
みんなジャンプしてはしゃいでいましたね!(^^)!
こちらは2歳くらいの小さな子もたくさん遊んでいました。
テントの下は、アスレチックのようになっています。
ネットで遊ぶのは、幼稚園の年中さん以上が良いかもしれませんね。
近くには、こんなものも。
4つのグレーの丸いオブジェの中は、穴が開いていて小さな子供は入ることができます。
うちの子がハマったのは、意外とこちらでした。
なかなか出てこなくて大変でしたよ 笑
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近くに大きな塔が立っていたので、気になって行ってみました。
リスの目タワーという可愛らしい塔で、私もリスの気分を味わいに登って見ることに。
それでは中へ入ってみましょう。
タワーの内部はらせん状の階段で、途中に踊り場がいくつかあり、のぞき穴から外の様子を伺えます。
一番上に登ると、こんなに見晴らしの良い景色が!
結構な高さなので、小さな子供は怖がってしまうかもしれませんね。
続いて、ちょっと歩いて水遊びができる場所へと移動しました。
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水遊び
私たち家族がミュージアムパークに行ったのが、9月の中旬。
なので、さすがに水着の子供はいないかと思いましたが、何組か水着を着た子がいてビックリ!
気温がやや高めだったとはいえ、子供は元気ですね~♪
9月の中旬の午後3時近くでしたが、水遊びの広場で遊んでいる家族は結構いましたよ!
これが、7月や8月などの夏の暑い日には、たくさんの家族連れでにぎわうそうです。
最後に、ミュージアムパーク茨城県自然博物館を利用する時の注意点をまとめてみました。
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ミュージアムパーク利用の注意点は?
ミュージアムパーク茨城県自然博物館を利用するには、いくつか気をつけるべき注意点があります。
まとめましたので、こちらをご覧ください。
■注意!
・持ち込みの制限がある
・甲虫や植物の採集の禁止
これらを事前に知っておかないと、当日困ってしまうこともあるかもしれません。
ですから、よくチェックしておくことをおすすめします。
まず、気をつけなければならないのは、持ち込みの制限がある点です。
持ち込み禁止のものはこちら。
- テント
- 乗り物
- イス
- 四輪カート
- ペット類
- 虫かご
- 楽器類
- アルコール類
- 捕虫網
- 水鉄砲などの遊具類
特に注意したいのが、テント!
野外は芝生が広がっていて、テントを広げてくつろぎたくなってしまいますが、テントは持ち込むことができません。
四輪カートやイスもダメ。
ただ、レジャーシートはOKです。
ペットも入場できません。
他には、水遊び場で遊ぶ時に水鉄砲も禁止です。
広場は芝生が広がっていますが、ラケット、バット、フリスビーなどの持ち込みもダメです。
良い天気の日は、ミュージアムパークの野外でビールでも飲みたい気持ちも分かりますが、アルコール類も禁止されています。
また、昆虫や植物の採集が禁止されています。
ですから、虫かごや昆虫を捕る捕虫網も持ち込めません。
森林が生い茂り、昆虫や植物も多く生息しているので、ついつい手を伸ばしたくなってしまうかもしれませんが、注意しましょう。
それと、展示室内には、傘を持ち込めません。
所定の場所に置いてください。
ミュージアムパークの自然博物館内、また野外施設をみんなで気持ち良く利用するためにも、これらのマナーを守りたいですね。
まとめ
ミュージアムパーク茨城県自然博物館について、実際に私がミュージアムパークに行って体験したことを紹介してきました。
私が9月の中旬にミュージアムパークを訪れて、ひとつひとつ見て回った感想を書いてみました。
個人的には、大人530円の入館料という安い料金の割には、自然博物館内で展示されている化石や模型の迫力とクオリティーの高さ、そして丁寧な解説で十分満足しました!
野外施設もあって、子供と一緒に行っても一日遊べる場所なので、かなりコスパは良いなという印象です。
私の友人達がミュージアムパークと野外施設を「ゆっくり回ったら一日じゃ回れない」というのも大げさではないと感じましたよ!
関東でも有数の人気な博物館というのが納得の、楽しい一日となりました(*^-^*)
これからミュージアムパーク茨城県自然博物館に行こうと考えている人は、今回の体験レポートを参考にしてもらえると嬉しいです♪
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