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株をやりたいけど、損をしたらイヤだなぁ…]

 

このように、株を始めたいけど、失敗するリスクを考えて、なかなか一歩踏み出せない人は大勢いると思います。

ですが、なぜお金持ちが株をやるかというと、単純に株をやるメリットが多いからです。

 

「株をやるメリットは、お金が増えるから」というのは、初心者でもわかるはず。

 

しかし、株をやるメリットって、お金を増やすこと以外に具体的にどのようなものがあるか、意外と知らない人が多いようです。

 

反対に、株のデメリットは、「お金を失うこと」しか知らない人もたくさんいるでしょう。

ただ、上記以外にも株をやるメリットはありますし、反対に注意すべきデメリットもあります。

 

そこで、今回は株をやったことがない初心者にも分かりやすいように、株をやるメリット9つ、デメリット5つを紹介していきたいと思います。

 

メリットとデメリットをしっかりと把握した上で株を始めれば、失敗するリスクも減ります

正しい株の知識を身に着けて、一緒に株で稼いでいきましょう!

 

それでは、まずは株のメリットから紹介していきます。

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株のメリット9つ

 

株をやるメリットは9つあります。

下記をご覧ください。

 

■株のメリット9つ

  1. 株の売買でお金が増える
  2. 配当金がもらえる
  3. 株主優待が受けられる
  4. 貸株で金利を得られる
  5. NISAなら税金が無料
  6. 株主総会に参加できる
  7. 高所得者は株で儲けた方がお得
  8. インフレに強い
  9. 経済や政治に詳しくなる

 

株の売買でお金が増える、配当金がもらえる、株主優待が受けられる辺りは、株をやってない人でも知っている人もいるでしょう。

 

今回はその3つを含め、株をやるメリット9つを順番に解説していきますね。

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株の売買でお金が増える

株の売買によってお金が増えるのは、株をやる人の最も大きなメリットでしょう。

 

株価を安く買って、株価が高くなったら売れば、差額分が利益となりますのでシンプルですね。

下記のイメージ図をご覧ください。

 

株は全て勝つ必要はありません

勝ち負けを繰り返しながらも、トータルでプラスになればOKということですね。

 

例えば、株の売買を10回行って1勝9敗だったとしても、勝った1勝で大きな利益を生めば良いわけです。

初心者はどうしても勝率を気にしてしまいますが、大切なことは最後にいくらお金が残るかなのですね。

 

株で勝っている人も、勝率を気にするよりも、毎月の収支で黒字になるかを重要視しているようです。

 

実際に株で成功している方々のブログを紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

→ 株初心者におすすめのブログを徹底特集!2019年最新情報を紹介

 

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配当金がもらえる

 

株を購入すると、定期的に配当金がもらえます

配当金の支払いは、大きく分けて次の3つあります。

 

種類内容
普通配当期末配当…決算期末に行われる配当
中間配当…営業年度の中間で行う配当
四半期配当…四半期毎に行う配当
記念配当上場や会社の記念日などの機会に支払われる
特別配当業績好調で一時期的に大きな利益がでた場合に支払われる

 

まず、普通配当には、期末配当、中間配当、四半期配当の3つがあります。

 

期末配当は、会社の決算の期末に支払われる配当です。

会社の会議で決議をして、株主への配当の支払いが開始されます。

支払開始日は、通常は、その決算月の権利確定日から3か月後と考えると良いでしょう。

 

中間配当は、中間決算の時に支払われる配当です。

例えば、12月が決算の会社は、6月が中間決算になるので、その後で中間配当が支払われます。

 

四半期配当は、四半期毎に支払われる配当です。

1年間で4回(3か月に1度)、配当金が支払われるのですね。

 

これらは、株を購入した会社によって異なります。

配当金の支払いのタイミングも会社ごとに変わりますので、チェックしてください。

 

また、上場記念や会社の設立記念日などに支払われる記念配当があります。

例えば、今年は創立20周年を記念して、普通配当に加えて、記念配当20円を別途でもらえるのですね。

 

記念配当は、原則として1期限りです。

 

他に、会社が大きな利益を得たときに支払われる特別配当という配当金もあります。

特別配当は、特別に業績が好調であったり、土地売却の特別利益などの理由で会社に利益が出た時に、株主に特別に支払われるもの。

 

その名の通り特別な配当なので、来期はもらえない場合も当然あります。

記念配当や特別配当は、もらえたらラッキーという感じで考えてください。

 

配当金は、株を購入した会社によって異なります

ですから、配当金を狙って株を買う時は、株を買う会社をチェックしてください。

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株主優待が受けられる

株を買うと、銘柄によって株主優待を受けられるものがあります。

株主優待というのは、「うちの会社の株をもってくれてありがとう」という感謝の気持ちを込めて、会社から贈られるプレゼント。

 

株主優待には、会社ごとに様々な種類のものがあります。

 

例えば、お米、お肉、魚などの食料品、レストランでの食事券、ホテルの宿泊券、電車の割引券、施設利用の割引券などなど、実にさまざまな優待を楽しめます。

私の友人は、自転車をもらったり、ディズニーランドに優待チケットを使って無料で利用したりと、株主優待を上手に活用しています。

 

株主優待というと、将棋7段で元プロ棋士の桐谷(きりたに)さんがいますね!

桐谷さんは、1年に600~700万円分もの株主優待を受けていて、株主優待のみで生活しているとテレビで話題になった人。

 

 

株の時価総額1億円以上を保有しながら、株主優待のみで生活できるって、夢がありますよね( *´艸`)

株の売買が苦手な人は、株を売らずに保有して株主優待を楽しみにするのもアリですね!

 

ただ、株主優待がない株もあります

ですので、株主優待狙いの場合は、株主優待におすすめの株の銘柄を選びましょう。

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貸株で金利を得られる

株を持っていると、証券会社に株を貸して金利を受け取る貸株サービスが利用できます

 

貸株で得られる金利は、銀行預金よりも断然良いと言われています。

 

メガバンクの銀行の普通預金の金利は0.001%。

ですが、貸株の金利は1%を超える銘柄もありますから、まさに100倍の差があります。

 

株の銘柄によっては、貸株で20%もの金利が付くものも!

しかも、貸株をしている間も、配当金や株主優待が受けられるのは嬉しいですよね♪

 

持っている株を有効に活用できるということで、密かに人気になっています。

ただ、貸株をしている証券会社が倒産するリスクもゼロではないので、その点は注意してくださいね!

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NISAなら税金が無料

NISAなら、株でどんなにお金を儲けても税金が無料です。

 

NISAは、少額投資非課税制度といって、年間120万円分の株を持っても税金がかかりません。

NISA以外の一般的な一般口座や特定口座では、通常20.315%を税金として引かれてしまいます。

 

例えば、一般口座や特定口座では、1万円の利益が出ても、2割近く税金で引かれて8,000円程度が手元に残るお金です。

しかし、NISAなら、税金がタダなので、1万円がすべて利益になるというわけですね。

 

 

ただし、NISAが利用できるのは、1年で120万円分だけで、それ以上は利用できません。

ですから、NISAでは大きく儲けることは難しいと言えるでしょう。

 

また、NISAが非課税となるのは、5年間だけなのも注意してください。

ただ、株を初めてやる人にとっては、NISAは始めやすいでしょう。

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株主総会に参加できる

 

株を持っていると、株主総会に参加できます

 

株主総会に出る一番のメリットは、自分が株を買った会社の現状をリアルに知ることができること。

事業内容や決算の報告があります。

 

ですので、業界の動向や、会社の取り組み、将来性などを実際に聞くことができるのは、今後株を買い足したり、売ったりする判断材料にもなるでしょう。

また、業界自体が伸びていきそうなら、同じジャンルの他の会社の株を買うのも良いかもしれません。

 

他には、自分が株主として質問する機会や、意見を述べる機会も出てきます。

自分の意見を他の株主や経営陣に伝えることで、意見が反映される可能性も。

 

それと、株主総会でお土産をもらえることもあるようです。

また、株主総会の後、ビュッフェスタイルの懇親会を開くところもあります。

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高所得者は株で儲けた方がお得

 

年収が1,000万円以上の高所得者は、株で儲けた方がお得です。

理由は、税金の税率の違いです。

 

株で得た利益にかかる税金は、20.315%でしたね。

 

一方で、会社勤めの場合の年収にかかる税率はどうなるでしょうか。

 

会社勤めで得た所得の税率表をご覧ください。

課税される所得金額税率
195万円以下5%
195万円を超え330万円以下10%
330万円を超え695万円以下20%
695万円を超え900万円以下23%
900万円を超え1,800万円以下33%
1,800万円を超え4,000万円以下40%
4,000万円超45%

 

例えば、年収が1,000万円以上になると、課税される所得金額が695万円を超えます。

つまり年収が1,000万円を超えると、所得税が23%になります。

 

所得税23%  > 株の税金20.315%

 

となり、株で得た時の税金の方が税率が低くなってお得になります。

年収1,000万円以上の人が、さらに仕事に励んで年収を上げるよりも、株で儲けた方が良いということになるのですね。

 

お金持ちは、自分の役員報酬を下げて、株取引で儲ける人が多いと言われていますが、これを知って私は納得しました。

 

年収が1,000万円を超えている人は、仕事を頑張るよりも株取引の方で儲けましょう。

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インフレに強い

株を持っているとインフレに強いと言われています。

 

インフレというのは、物価が上昇し続ける現象でしたね。

1個100円だったパンが、インフレになると同じ商品なのに1個150円と1.5倍になること。

 

インフレになると株価も上昇するので、資産価値も比例して増大していきます。

ですから、株はインフレに強いと言われるのでしょう。

 

インフレの時は、株を買った方が良いということですね。

 

反対に、株はデフレに弱いということも覚えておく必要があります。

デフレの時は、株取引は程々にして、現金で持っていた方が良いでしょう。

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経済や政治に詳しくなる

 

株を始めると、経済や政治に詳しくなります

 

株は、経済や政治に大きな影響を受けます。

例えば、日銀の総裁の一言で株価が大きく変化することはザラです。

 

他にも、ある業界の将来の見通しが悪くなる発表されると、関連する会社の株価は一気に下落するでしょう。

自分で買った株価が下がると焦りますから、自然と勉強するようになるのですね(^-^;

 

はじめのうちは、見慣れない言葉に苦労するかもしれません。

 

しかし、徐々に慣れていきますし、いつの間にか詳しくなっているはず。

というか、株で勝つためには嫌でも必死に勉強するでしょう 笑

 

私も、株取引を始めるために、とりあえず経済雑誌を毎月数冊読み、新聞の経済欄と政治欄をくまなく読むことにしました。

 

以上が株をやるメリットになります。

株をやると、これだけの多くのメリットがあることに、私は驚きました。

 

ただ、株には当然デメリットも存在します。

続いては、株をやるデメリットについて説明していきます。

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株のデメリット

 

こちらでは、株をやるデメリットをお伝えしていきます。

以下をご覧ください。

 

■株のデメリット

  1. 初期投資が高い
  2. 株の勉強をする時間が必要
  3. 税金がかかる
  4. 会社にバレる可能性がある
  5. 精神をすり減らす場合がある

 

株をやったことがない人でも知っているデメリットもあれば、知らないデメリットもあるでしょう。

私は、会社にバレる可能性があるというのは、想像できませんでした。

 

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

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初期投資が高い

株は初期投資が高いというデメリットがあります。

 

投資信託は、ネット証券では100円から投資できるところもあります。

私はセゾン投信を少しやっていますが、最初は2,000円くらいでスタートしましたし。

 

しかし、株の場合は最低でも数万円、多くが10万円以上も資金を用意しなければなりません。

気軽に始められないというネックがあるのですね。

 

ですから、株をやろうと思うなら、まずは10万円ほどの余剰資金を作るとこからがスタートになります。

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株の勉強をする時間が必要

 

株で儲けるためには、株の勉強をする時間を確保する必要があります。

 

当然ですが、株のことを全く勉強しないで株で儲けるのは、99%無理でしょう。

株を勉強しないで始める人は、例えるならば、何の武器も持たずに戦場に行くようなものですから(^-^;

 

株で勝つ人は、最初は負けながらも、勉強して良い情報を仕入れ、自分のスタイルを確立していくタイプと、友人の外資系証券マンから聞きました。

今では株で大きく儲けている人でも、最初は失敗続きだったというのは、よく聞く話です。

 

しかし、株で負け続ける人との大きな違いは、株の勉強をどれくらい必死にやって、自分の中で勝つスタイルを見つけることができたかと言われています。

株で本気で儲けようとしたら、まずは基礎知識を身に着けてから実践に入る方が、株で勝てる確率は上がるということですね。

 

私もこれから必死になって株の勉強をしていきたいと思います!

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税金がかかる

株のデメリットは税金がかかること。

 

株のメリットのところでも触れましたが、株で得た利益には20.315%の税金がかかります

内訳は、所得税が15.315%、住民税が5%です。

 

株をやる上で、この税金の支払いは逃れることはできません。

 

株の初心者は、株にかかる税金を知らない人が意外と多いです。

 

特に、源泉徴収なしの特定口座内で取引していて、株などの所得が20万円を超える場合に、確定申告をして税金がかかることにびっくりします。

 

株で100万円の利益が出ても、20万円も税金で持っていかれるのは辛いですよね…。

100万円を自働車の購入費用に充てようとしていたのに、20万円分減るのは計算が狂ってしまいますからね(^-^;

 

ですから、これから株を始める人は、早めに株に税金がかかることを学んでおいた方が良いでしょう。

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会社にバレる可能性がある

 

株をやって利益が出ると、会社にバレる可能性があります

 

なぜバレるかというと、住民税が関係しています。

一般的に、勤め先の会社には、あなたに代わって毎月の給与から住民税を差し引いて納める「特別徴収」があります。

 

経理の担当者に「特別徴収が給与所得での納付額より多い」と気づかれる場合があるのですね。

 

ただし、住民税の納税を次の方法で行えばバレないので安心してください!

 

■会社にバレない納税方法

  1. 特定口座の源泉徴収ありで売買する
  2. 一般口座・特定口座で源泉徴収なしの場合、申告で「普通徴収」を選ぶ
  3. NISAで売買する

 

株で大きな利益が出て、会社にバレると気まずい場合は、上記のいずれかを選んでくださいね。

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精神をすり減らす場合がある

 

株をやると、精神をすり減らす場合があります

 

特に、株の取引き額が大きくなってくることに比例して、神経がピリピリして疲弊しやすくなると言われています。

経済や政治に大きな動きがあって、株価が急変動するような時は、精神が高ぶって眠れない人もいると聞きます。

 

一晩で何百万、何千万も得をしたり、失う人もいるわけですから、当然といえば当然ですよね(^-^;

私の友人の一人も、株で何千万も儲けて、ランボルギーニのガヤルドを購入しました。

 

しかし、半年後に株価が暴落して、すぐに売ってしまいました 笑

これくらい、株で大きく賭けている人は、勝ち負けが極端に出ます。

 

初心者は、初期投資も少なめですので、精神をすり減らすまではいかないはずですが。

あまり心臓が強くない人は、NISAをやってみたり、配当金や株主優待狙いでも良いかもしれませんね。

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まとめ

株の初心者のために、株をやるメリットとデメリットを詳しく紹介してきました。

 

株というと、私のように、得するか損するかしか知らない人も多くいるでしょう。

しかし、詳しく調べてみると、株をやるメリットや、デメリットが他にもあることがお分かりいただけたと思います。

 

株というのは、しっかりと勉強して始めれば、実はメリットの方が大きいのですね。

資金があまりなくても、少額で始めることができるNISAのような税金のかからないものもあります。

 

また、配当金や株主優待を狙って手堅く運用することもできるでしょう。

他には、経済や政治にも自然と詳しくなり、話のタネにもなるはず。

 

実際に、経営者や医者などのお金持ちは、株をやっている人が多く、株の話は好きな場合が良くあるのですよね。

ゴルフ場で会うお金持ちは、たいがい株の話をしています。

 

もちろん、株で損をするなどのデメリットはあります。

しかし、銀行に預けても金利が安くて増えない世の中です。

 

でしたら、株を始めて少しずつ知識を身に着け、将来の資産形成の一つとして株を所有して配当金をもらったり、株主優待を受ける方がメリットは大きいように私は感じました。

 

私もこれからさらに株を勉強して、資産を増やしていこうと思います。

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