夏ボーナスの時期!2019は支給日いつ?公務員と民間企業の違い

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こんにちは!シェアリーです。

夏が近づいてくると、楽しみなのが夏のボーナスではないでしょうか?

 

普段お仕事を頑張っている社会人にとっては、ボーナスは待ち遠しいもの。

2019年の夏のボーナスは、一体いくら貰えるか気になっている人も多いはず。

 

特に、公務員や民間企業で働き始めたばかりの新社会人は、初めての夏のボーナスが楽しみで仕方がないことでしょう( *´艸`)

 

ただ、夏のボーナスの時期といっても、支給日が分からない人って意外と多いようです

また、公務員の場合と、民間企業の場合も違いがあることを知らない人もいますよね。

 

民間企業の場合は、企業ごとに夏のボーナスの支給日が違うので、実際にいつが支給日か分かりにくいですものね(^-^;

そこで今回は2019年の夏のボーナスの時期で、公務員や民間企業で支給日がいつになるか、また違いは何かについて調べましたので紹介しますね!

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2019年の夏のボーナス支給日は?

 

それでは早速、2019年のボーナスの支給日について見ていきましょう。

公務員と民間企業の夏のボーナスの支給日は、こちらをご覧ください。

 

公務員 : 6月28日(金曜日)

民間企業: 6月下旬~7月上旬

 

公務員は、毎年6月30日と決まっています。

しかし、今年2019年の6月30日は日曜日なので、前々日の28日(金曜日)に支給されます

 

プレミアムフライデーなので、ダブルで嬉しいでしょうね!(^^)!

 

民間企業の場合は、企業ごとに夏のボーナスの支給日は違うんですね。

それでは、公務員と民間企業の違いについて、詳しく解説していきましょう。

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公務員と民間企業の夏のボーナス時期の違いは?

続いて、公務員と民間企業の夏のボーナスの時期の違いについて。

実は、公務員と民間企業の夏のボーナス時期の支給は、下記のように明確に違いがあります。

 

 公務員 : 毎年6月30日と支給日が法律で決まっている
民間企業: 支給日に決まりがない

 

公務員と民間企業の夏のボーナス時期の支給の違いは、支給日の決まりの有無です。

 

公務員は毎年6月30日と決まっていましたね。

公務員に関しては、地方公務員、国家公務員ともに夏と冬に毎年ボーナスがあります。

 

しかし、民間企業には夏のボーナスの支給の時期に明確な決まりがありません

民間企業の中には、夏のボーナスがないところもありますからね。

 

それでは、公務員と民間企業の夏のボーナスの支給日について、さらに詳しく見ていきましょう。

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公務員の夏のボーナス支給日は?

公務員の2019年の夏のボーナスの支給日は、6月28日(金曜日)

 

公務員のボーナスの支給日は、法律で決められています

国家公務員も地方公務員も、夏のボーナスの支給日は毎年6月30日です。

 

ですから、基本的には毎年6月30日と覚えておいて問題ありません。

しかし、6月30日が土日の場合は、支給日が変わるんですね

 

6月30日が土日の場合は?

法律で6月30日と決められている公務員のボーナスですが、6月30日が土日の場合は支給日が以下のように変わります。

こちらをご覧ください。

 

6月30日が土曜日の場合⇒ 支給日は6月29日(金曜日)

6月30日が日曜日の場合⇒ 支給日は6月28日(金曜日)

 

6月30日が土曜日の場合には、ボーナスの支給日は前日の金曜日。

6月30日が日曜日の場合には、前々日の金曜日が支給日となります。

 

つまり、6月30日が土日の場合は、前の日の金曜日にボーナスが支給されると覚えておけばOKですね!

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民間企業の夏のボーナスの支給日は?

 

民間企業の2019年の夏のボーナスの支給日は、6月下旬~7月上旬

なかでも、7月1日~10日の間で、さらに金曜日にボーナスが支給される企業が多いという情報もありました。

 

公務員と違って、民間企業の場合は企業によって支給日が異なるんですね!

 

例えば、支給日が早い企業では、6月20日前後に夏のボーナスが貰えます。

反対に、支給日が遅い企業では、7月15日前後に支給されるところもあるようです。

 

支給日が早い分には良いですが、あまり遅いと本当にボーナスが貰えるか心配になっちゃいますよね(^-^;

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夏のボーナス時期についての気になる疑問!

さて、こちらでは夏のボーナス時期についての気になる疑問にお答えします。

夏のボーナスの時期について、今までに質問があった以下の内容に回答していきますね!

 

  • 夏のボーナス時期がずれることはあるの?
  • 大手企業と中小企業の場合は、時期に違いはあるの?
  • 民間企業の場合、業種によって時期は異なる?

 

それでは、ひとつづつ見ていきましょう。

 

夏のボーナスの時期がずれる場合はあるの?

民間企業の場合、夏のボーナスの時期がずれる場合はあります

 

民間企業の夏のボーナスの時期は6月下旬~7月上旬が多いと説明してきました。

しかし、色々と調べてみると、民間企業で働いている人で、5月や8月にボーナスが出たという情報がありました。

 

また、中には、4月や10月といった一般的な夏のボーナスの時期とは違う時期にボーナスが出たという人までいたんですね!

5月や8月でしたら、夏のボーナスの時期が今年ずれただけということもあるでしょう。

 

民間企業の場合は、年によっては業績が読めないということもあります。

業績が良い企業の場合は、毎年のボーナス時期より早くなることがあるようですね。

 

もし業績が悪い場合は、毎年のボーナス時期より遅くなってずれる可能性もあるでしょう。

 

一方で、4月や10月などにボーナスが出た場合に考えられるのが決算賞与です。

業績が良い会社は、夏や冬のボーナス以外に、決算賞与を出す場合があります。

 

なので、一般的な夏のボーナス時期以外でボーナスが出た場合は、決算賞与と考えて良いでしょう。

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大手企業と中小企業の場合は、時期に違いはあるの?

大手企業と中小企業では、夏のボーナスの支給時期に違いがあります。

一般的な大手企業と中小企業の支給時期は、下記のようになります。

 

  大手企業: 6月末が多い

  中小企業: 7月上旬が多い

 

大手企業の方が、夏のボーナスは早めに支給されるようですね。

大手企業は中小企業よりも、業績の見通しが早く分かるので、その分でボーナスの支給日も早めになるんでしょうね。

 

一方で、中小企業は7月に入ってから支給されることが多く、7月下旬や8月という企業も。

ただ、中小企業の場合は、業績が悪いと夏のボーナスがカットされることもあります(゚д゚)!

 

ですから、中小企業の場合は早めにボーナスを貰えた方が安心しますよね。

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民間企業の場合は、業種によってボーナスの時期が違うの?

民間企業の場合は、業種によってボーナス支給の時期が違うという可能性は低いです

公務員のようにボーナスの支給日に決まりがない民間企業では、それぞれ企業ごとにボーナスの支給日を決めます。

 

ただ、サービス業、小売業、金融業、不動産業などの業種の違いでは、色々と情報を集めた結果、ボーナスの時期が特に違うということはないとのこと。

確かに、私の友人たちは不動産業で別の会社に勤めていますが、ボーナスの時期はバラバラでした。

 

周りで同じ業種の別会社で働いている人たちも、ボーナスの時期は違っていましたね。

 

まとめ

2019年の夏のボーナスの時期で、公務員と民間企業では支給日がいつになるか、違いは何か、夏のボーナスについてよくある質問と回答を紹介してきました。

最後に2019年の公務員と民間企業の夏のボーナスの支給日をまとめておきましょう。

 

公務員 : 6月28日(金曜日)

民間企業: 6月下旬~7月上旬

 

公務員の2019年の夏のボーナスは6月28日(金曜日)でしたね。

 

公務員の場合は、法律で毎年6月30日と決まっていますが、今年は6月30日が日曜日なので、前々日の28日に支給されます。

また、民間企業の場合は、一般的に6月下旬~7月上旬に夏のボーナスが支給されます。

 

ただ、公務員とは違って、民間企業にはボーナスの時期の明確な決まりはありませんでしたね!

ですから、企業によってマチマチで、支給日が5月などの早い企業や8月などの遅い企業など色々あります。

 

中小企業の中には、夏のボーナスがない企業もありますから、貰えるだけラッキーかもしれませんね!

あなたの2019年の夏のボーナスがアップしていて、早くやってくることを私は祈っていますよ☆

 

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