Pocket
LINEで送る

こんにちは!シェアリーです。

今日は私が結婚した時の話

 

私が結婚したのは、ちょうど30歳です。

結婚前の状態はというと、恥ずかしながら貯金が全くありませんでした(゚д゚)!

 

なぜかというと、20代は貯金をせずに全て自己投資をしようと決めて実行していたからです。

「んな、アホな!」と堅実派で賢いあなたは思ったことでしょう。

 

ですが私は、20代は働いたお金を自分磨きのために全部突っ込もうと考えて、気になったことを片っ端から習ったり、行きたい国へ海外旅行に出かけました。

 

岡本太郎が好きな私は、太郎が言う「楽な方か危険な方なら、危険な方を選べ!」という考えに感化されて、20代はとにかく守らずに突っ走ろうと考えたのです。

 

『人生、即、芸術。』とは私が好きな太郎の言葉。

でも、太郎だからこそ、こういう生き方ができたんだなと、今になって思いますが 笑

 

ただ、凡人の私も太郎にならって気になるものに全力を傾けました。

 

例えば、実際にスポーツでは空手、ボクシング、ブラジリアン柔術、音楽ではギター、ハーモニカ、美術ではガラス工芸など仕事の合間を見て習いました。

 

このように、私の20代はやりたいことをやったので、とても充実していました。

 

しかし、好きなことをやってきた自由人が、結婚を意識する女性(今の妻です)と出会った時は、正直ちょっとだけ後悔しました。

 

それは『結婚したいのに貯金なし!』の状態だったからです。

だって、結婚ってある程度お金がかかるじゃないですか!

 

結婚式を挙げたり、結婚指輪を買ったり、新婚旅行に行ったり、新居で新生活を始めたりetc・・・。

ざっと計算しても、貯金がない私には正直結婚はムリかと思いましたよ(ノД`)・゜・。

 

でも、どうしても結婚したかったので、何か方法がないかなと思って必死に考えました。

そこで今回紹介する3つの方法を組み合わせて、なんとか無事に結婚することができました!(^^)!

 

これから紹介する方法は、当たり前のことかもしれません。

ただ、その当たり前をすることが意外と難しいのです。

 

ですから、その当たり前をどうやって行って結婚までたどり着いたかをお伝えしたいと思います( ^^) _旦~~

スポンサーリンク


貯金なしでも結婚できた3つの方法は?

 

貯金なしだった私が結婚できたのは、次の3つを行ったからです。

こちらをご覧ください。

 

  • 必要最低限なもの以外お金をかけない
  • 足りないお金を親に借りる
  • 節約して結婚資金を貯める

 

貯金が少しでもある人は、この3つの内のどれかひとつ行うだけでも、結婚の準備は間に合うと思います。

 

しか~し、私のように貯金が全くない状態で結婚するには、3つの合わせ技でようやく一本(この場合は結婚)となるのです。

 

好き勝手やってお金をすべて投資して満足している自分と、「なんで収入の1割くらい貯金していなかったんだよ!」という正反対の自分。

 

この全く別人格ともいえる2人の自分が、結婚前によくバトルしていました 笑

でも、過ぎてしまったことはしょうがないですよね。

 

結局は、『今ベストを尽くすこと』というところに落ち着いて、なんとか結婚できるように上記の3つをやることにしました。

 

必要最低限なもの以外お金をかけない

貯金なしの私のような人が結婚するためには、結婚に必要な最低限のもの以外にお金をかけないのは必須です。

 

結婚するとなると、一般的には450~500万円もの費用がかかると言われています。

ちなみに、結婚式の平均費用は約340万円です。

 

貯金がない状態から500万円も貯めるのは、高給取りでもない私にはムリでした(^-^;

ですから、結婚というイベントの中から省けるものはどんどん省きました。

 

例えば、結婚式は両家の家族だけのシンプルなものにしました。

 

結婚式は少人数の家族婚

 

私は目黒雅叙園で両家の家族だけの少人数ウエディングプランの結婚式を挙げたので、費用もかなり安く抑えることができました。

 

友達や親戚には、他の場所で結婚パーティーという形で参加してもらったのです。

結婚式と披露宴を同時に行って500万円をかけるのではなく、私はこの形で総額60万円程度で済みました。

 

私はささやかながら結婚式を挙げましたが、同じく貯金がない場合には結婚式をあげずに入籍だけで済ませる、もしくは親しい友人や親戚だけでパーティーをするという方法を選ぶこともできますね。

 

新婚旅行はお金が貯まったら行く

また、貯金がなかった私は新婚旅行はすぐには行かず、結婚してお金が貯まった半年後に行きました。

 

新婚旅行の平均費用は、約70万円といわれます。

これは数日間の海外旅行へ行った場合です。

 

70万円貯まるまで結婚できないとなると、婚期がどんどん遅れてしまいますよね(^-^;

 

それなら、いっそのこと新婚旅行に行かないか、結婚してすぐに旅行へ行かずに2人の新生活が落ち着き、貯金が貯まってから行く方が良いと私は思ってしまいます。

 

ちなみに、新婚旅行でも国内旅行ですと数万円、1泊2日で温泉旅行なら1~2万円で行くことができるでしょう。

 

婚約指輪と結婚指輪

私の場合は、婚約指輪は買いませんでした。

最近は昔のように、結納をして婚約指輪を買うというのが減ってきたようですね。

 

私も結納、婚約指輪をカットしましたから。

 

私は結婚指輪のみ、夫婦で合計して23万円ほど(一般的な金額)で買いました。

結婚指輪を購入する場合は、夫婦で合計2つ購入しなければならないので意外と費用がかかります。

 

結婚指輪の費用は、15万円~40万円と幅があり、結婚指輪にこだわる人とそうでない人で差が出るようですね。

そして、結婚指輪の相場は、20代、30代など年齢によって異なります。

 

結婚指輪の相場については、こちらに詳しく書いたので、よろしければどうぞ!

結婚指輪の相場は20代、30代、40代でいくら?安いとマナー違反

 

婚約指輪や結婚指輪を購入する場合は、カードやローンで購入するという方法もあります。

または、結婚後に貯金が貯まってから購入する人も多いようです。

 

ちなみに、私たち夫婦は、結婚式を挙げる前に貯金をして買いました。

平均費用は15~40万円と幅があり、結婚指輪にこだわる人とそうでない人で差が出るようです。

 

既婚者でも結婚指輪をしてない人はいますよね?

結婚指輪はしない、という選択肢も夫婦によってはあるようです。

スポンサーリンク


足りないお金を親に借りる

 

結婚したいけれど貯金なし、という場合には足りないお金を親に借りるという選択肢もあります。

 

ちなみに、私たち夫婦は結婚式を挙げる前に、10万円だけ私の両親にお金を借りました。

結婚式を挙げた後、分割して3ヵ月で返済しました。

 

私は借りましたが、できれば親にお金を借りるのは避けた方がいいでしょう

「結婚費用は援助する」と、親の方から申し出があれば受け取るのは良いと思います。

 

しかし、結婚する私たちから「貯金はないけれど結婚したい。だからお金を貸して下さい」と言われた場合、親としては二人の先行きに不安を抱えてしまいますよね?

 

ただ、一般的には90%以上の親が子供の結婚に何らかの形で援助しているようです。

 

子供が結婚式を挙げる費用がないと伝えた場合、「結婚式の費用は出すから、せめて結婚式は挙げてほしい」という親もいますからね。

そういった場合には、親のためにも援助を受けて式を挙げた方が親孝行かもしれません。

 

貯金はないけど結婚したいという場合には、まず入籍だけして新生活を始め、貯金が貯まってから指輪、結婚式、新婚旅行という順番で行うカップルも最近は増えているようです。

 

「新生活を始める資金もない」という場合は、まず新生活を始められるだけの貯金をすることをおすすめします。

引っ越しや新居での生活のための資金として、理想を言えば50万円くらいは貯金したいところですね。

 

子供たちが結婚のために貯金に励んでいる姿を見れば、親も援助してくれるかもしれません。

 

私の場合は、夫婦それぞれの両親が「結婚式は挙げて欲しい」という願いもあったのと、私も妻に結婚式で着物を着せてやりたいという思いがあって、貯金なしの状態から、半年かけてなんとか50万円貯めて結婚式を挙げることができました。

 

私たち夫婦も、結婚式を挙げるにあたって、親から援助をしてもらいました。

もし、貯金がなくて結婚できないと悩んでいるならば、恥ずかしがらずに親に相談してみることをおすすめします。

 

親に相談すれば、資金の足らない分は援助してもらえたり、貸してもらえるかもしれないですからね。

 

私は妻の親に心配をかけまいと、自分の親だけに相談してお金を貸してもらえました。

が、その他にも結婚式の一部を私たち夫婦の両親から援助してもらえたので、だいぶ助かりましたよ。

 

節約して結婚資金を貯める

 

結婚する時に貯金がないなら節約をして、まずは必要な金額だけ結婚資金を貯めることをおすすめします。

 

親にすべてを援助してもらえる人は良いですが、ほとんどの場合は一部のみ援助してもらい、後は自分たちがお金を出すことになるでしょう。

 

ですから、まずは結婚する時にどれくらい費用がかかるか大まかに計算してみてください。

例えば、結婚式を挙げるのか、結納や婚約指輪はどうするか、結婚指輪を買うかどうか、また新婚旅行に行くかどうかなど。

 

結婚するためにかかる費用は、夫婦が何をしたいかによるので、一概に言えませんが、最低でも50万円くらいは節約して貯めておく必要がありますね。

 

節約して結婚資金を貯めるには、2人の協力が必須です。

以下の手順がお金が貯まりやすいので参考にしてみてください。

 

  1. 結婚資金の目標額を設定
  2. 結婚資金を貯めるための口座開設
  3. 基本的に目標額が貯まるまで下ろさない

 

まず、2人で結婚資金の目標額を設定します。

確実に貯めるには、いつまでにいくら貯めるのか具体的な目標を立てることをおすすめします。

 

そして2人で結婚資金を貯めるための口座を作ります。

これは、夫婦どちらかお金の管理が得意な方が担当すると良いでしょう。

 

「今月は厳しいから、少しだけ貯金しよう」など、貯金額にバラつきが出ないように定期預金にして毎月一定額を貯めていくとより確実です。

 

また、ボーナスはどうするか、事前に決めておいた方がいいでしょう。

 

結婚資金のための口座を作ることで、「2人で一緒に貯金する」という目標を共有できますし、お互いが貯金額を把握できるという安心感へも繋がりますね。

 

夫婦で別口座でそれぞれが貯金することになると、「約束通り貯金はできているだろうか・・?」と不安になることもあります。

 

そして、お金に関することなのでパートナーに確認しづらく、「通帳見せて」とも言いづらくなってしまうようです。

 

そういったストレスを無くすためにも、共通の結婚資金口座を開設すると良いでしょう。

私も結婚式を貯める前に、夫婦で共同の口座を開設して、そこを結婚資金を貯める口座としました。

 

まずは50万円を目標に、いろいろな節約をして、毎月5万円を口座に預金してから10か月で目標額の50万円を貯めることができました。

 

夫婦で協力して結婚資金を貯めたあの時期も、今となっては良い思い出です。

あの時期は外食も控えて、休日はお弁当を持って出かけたり、極力お金がかからない生活をしていましたね。

 

節約って意外と楽しくて、節約できる場所を見つけると不思議と喜びに変わるんですよね( *´艸`)

それが今の節約生活につながっているので、私にとっては節約してお金を貯めるのは楽しいんでしょうね♪

 

節約をして、好きなものにドカッとお金を使ったり、将来の老後の資金として貯める、また投資をしてお金を増やすなど、節約が上手になれば生活は変わります。

 

今まで貯金をしてこなかった人は、ぜひ結婚資金を貯めるための専用口座を作ることをおすすめします。

結婚してからも、専用口座を将来の生活のための貯金専用にすればムダになりませんし!

 

まとめ

『結婚したいけど貯金なし』という人のために、実際に貯金がなかった私がどうやって結婚できたかを、実体験をもとにお伝えしてきました。

 

貯金なしの状態から結婚をするには、次の3つがおすすめでしたね。

 

  1. 必要最低限なもの以外お金をかけない
  2. 足りないお金を親に借りる
  3. 節約して結婚資金を貯める

 

貯金ゼロだった私の場合は、3つとも実行して、ようやく結婚することができました。

 

ただ、貯金が少ない人でも、夫婦で話し合っていらないものはカットしたり、節約して結婚資金を貯めるなど、3つの内のどれかを実行するだけでも、結婚できる可能性は高くなってきます。

 

親にお金を借りるのは、個人的にはあまりおすすめしません。

ただ、結婚資金がなくて困っているなら、親に頼った方が早く結婚できて結果的に親孝行になるはずです。

 

ですから、結婚について当事者だけで悩むのではなく、恥ずかしがらずに親に現状を伝えることが大切でしょう。

親も頼ってもらった方が喜ぶ場合もありますからね(^-^;

 

結婚をする当事者2人だけではなく、良い意味で周りを巻き込むことが、その後の結婚生活を楽しく幸せなものとすると私は信じています。

 

貯金なしでも結婚できますので、諦めずに節約術や貯金の仕方を学んでくださいね。

スポンサーリンク