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メルカリやっている人、まわりにホント増えましたね~!!
スマホでカシャッて撮って、パパッと売りたい物の情報を書けば、もう出品できちゃうんですから楽ですよね~♪
ところで、メルカリを始めたばかりの人で発送方法をどうするか悩む人は多いんじゃないでしょうか?
ちなみに、私もメルカリ初心者のころは、何で発送してよいか全くわからず困りました(;゚Д゚)
他には、メルカリで物が売れた後に発送方法を変更できるかどうか知りたい人も多いはず。
メルカリで特に売れている服や靴なども、できれば一番安い発送方法を見つけたいですよね!
今回はメルカリの発送方法で悩む人たちに、おすすめの発送方法と発送方法の種類、購入後の発送方法の変更について簡単に分かりやすく解説していきたいと思います!(^^)!
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メルカリの発送方法、変更の仕方を徹底的に分かりやすく解説
メルカリでおすすめの発送方法
メルカリでおすすめの発送方法はズバリいうと、らくらくメルカリ便、またはゆうゆうメルカリ便です。
なぜなら、この2つの発送方法はメルカリができるだけ利用してもらおうと優遇しているからです。
この後で詳しくご紹介しますが、他の発送方法に比べて、らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便はメリットが多いです。
メルカリでよく売れる服や靴なども、らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便のどちらかで発送することをおすすめします!
らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便で発送できない場合に限り、他の発送方法を選ぶと良いでしょう。
メルカリの発送方法 一覧
- らくらくメルカリ便
- ゆうゆうメルカリ便
- ゆうメール
- 普通郵便(定型郵便、定形外郵便)
- ゆうパケット
- クリックポスト
- レターパック
- ゆうパック
- クロネコヤマト
- 未定
メルカリでは、上記の発送方法を選ぶことができます。
それでは、それぞれの発送方法の特徴などをひとつひとつ見ていきましょう♪
らくらくメルカリ便
らくらくメルカリ便は、2015年からメルカリとヤマト運輸が提携している配送サービスです。
メルカリで物を売る人には、かなり人気の発送方法になります。
理由は特徴として下記のようなメリットがあるからです♪
- 全国一律の送料
- 対応サイズが幅広い
- 宛名書きが不要
- 商品の追跡ができる
- 匿名で発送できる
- トラブル時の配送補償
確かにこれだけメリットがあると、そりゃ使いますよねってくらい素晴らしいサービスだと思います!(^^)!
面倒な宛名書きが不要だし、送料も全国どこでも同じ値段で、さらに相手に名前を知られない匿名で発送できるなんてス凄くないですか!?
ちなみにこちらがらくらくメルカリ便の送料一覧です。
発送方法 | 全国一律料金 | 補償 |
---|---|---|
ネコポス | 195円 | 全額補償 |
宅急便コンパクト | 380円 | 全額補償 |
宅急便60サイズ(~2kg) | 600円 | 全額補償 |
宅急便80サイズ(~5kg) | 700円 | 全額補償 |
宅急便100サイズ(~10kg) | 900円 | 全額補償 |
宅急便120サイズ(~15kg) | 1,000円 | 全額補償 |
宅急便140サイズ(~20kg) | 1,200円 | 全額補償 |
宅急便160サイズ(~25kg) | 1,500円 | 全額補償 |
この低価格で商品の追跡もできて、トラブルがあったときも補償してくれるって、なかなかないですよ!
個人的にも、らくらくメルカリ便はメルカリで販売している人にはぜひ利用してもらいたい配送方法です。
メルカリで服や靴を発送する時は、らくらくメルカリ便と次に紹介するゆうゆうメルカリ便がおすすめです!
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ゆうゆうメルカリ便
ゆうゆうメルカリ便は、メルカリと日本郵便が提携している配送サービスです。
2017年にスタートしたコチラのゆうゆうメルカリ便は、らくらくメルカリ便に対抗してできた発送方法とも言われています。
こちらの似ている2つの発送方法ですが、メリットのところで2つ違いがあります。
- 全国一律の送料(最安175円)
- 郵便局とコンビニで受取が可能
- 宛名書きが不要
- 商品の追跡ができる
- 匿名で発送できる
- トラブル時の配送補償
らくらくメルカリ便との違いは、ゆうゆうメルカリ便が最安値を175円としているところと、郵便局とコンビニで受け取れることの2つです。
ヤマト運輸のらくらくメルカリ便の方は、最安値はネコポスの195円になります。
ですので、ゆうゆうメルカリ便の方が20円お得です。
こちらがゆうゆうメルカリ便の送料一覧になります。
発送方法 | 全国一律料金 | 補償 |
---|---|---|
ゆうパケット(A4厚さ3cm以内) | 175円 | 全額補償 |
ゆうパック60サイズ(~30kg) | 600円 | 全額補償 |
ゆうパック80サイズ(~30kg) | 700円 | 全額補償 |
ゆうパック100サイズ(~30kg) | 900円 | 全額補償 |
小さいサイズの物を発送する時は、ゆうゆうメルカリ便がおすすめです!
大きいサイズのもの(段ボール120~160サイズ)はらくらくメルカリ便をご利用ください。
ゆうメール
ゆうメールは日本郵便の配送サービスです。
本や雑誌、CD、DVDなどを発送するのに向いています。
ゆうメールの特徴はこちらです。
- 雑誌、本、CD、DVD、商品カタログ、カレンダーなどの発送に適している
- 信書や印刷を利用していない手書きの紙は発送できない
- 重さは3kgまで、サイズは縦横高さの三辺の合計で1.7m以内
- ポストと郵便局どちらからも投函が可能である
- 損害賠償制度の対象外であることに注意が必要
- 送料はサイズの規格内と規格外の2種類でも変わる
注意が必要なのは、信書などを発送できないこと、損害賠償制度の対象外である点です。
ですので、大切な書類や高価な商品は他の発送方法を利用することをおすすめします。
また、サイズで規格内と規格外の2種類あります。
規格内:長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内
規格外:規格内以外でサイズ縦横高さ三辺の合計1.7m以内および重量3kg以内
規格内と規格外で同じ重さでも送料が変わってきます。
送料一覧はこちらをご覧ください。
重さ | ~150g | ~250g | ~500g | ~1kg | ~2kg | ~3kg |
---|---|---|---|---|---|---|
規格内 | 180円 | 215円 | 300円 | 350円 | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
規格外 | 265円 | 305円 | 400円 | 450円 | 560円 | 710円 |
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普通郵便(定型郵便、定形外郵便)
普通郵便は日本郵便の配送サービスで、定型郵便と定形外郵便の2種類あります。
定型郵便と定形外郵便の2つの違いは郵便物のサイズと重さです。
決められた(定型)サイズ、重さの範囲内であれば定型郵便。
決められたサイズ、重さの範囲外の場合が定形外郵便になります。
ちなみに、定型郵便の重さは最大50gまでで、最小サイズは14cm×9cm、最大サイズは23.5cm×12cm×1cmになります。
小さな封筒に入るような小さなサイズで軽いアクセサリーや洋服でしたら定型郵便の82円(25g以下)、または92円(50g以下)になります。
定形外郵便はさらに規格内と規格外の2種類で送料が変わります。
ただし、メルカリで定形外郵便を利用する場合、規格内のサイズ(34cm×23cm×1cm)で、かつ重さ100g以下の場合のみ他の発送方法より送料が安くなります。
つまり、それ以上のサイズや重さの場合は他のらくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便、またはクリックポストの方が送料が安くなるので、普通郵便はメルカリではあまり使い勝手が良くありません。
しかも、普通郵便は追跡ができないので、なおさら追跡のできるクリックポスト、らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便を個人的にはおすすめします。
ゆうパケット
ゆうパケットも日本郵便の配送サービスです。
特徴はコチラをご覧ください。
- サイズは縦横厚さ3辺の合計60cm以内(長さ34cm以内、厚さ3cm以内)
- 料金は厚さで決まる(厚さ1cm以内250円、厚さ2cm以内300円、厚さ3cm以内350円)
- 重さは最大1kg以内であればO.K
- 追跡サービスがあるので安心
ゆうパケットの最大の特徴は厚さで料金が変わる点です。
厚さは3cmまでと決まりはありますが、比較的安い料金で発送できます。
それに追跡もできます。
ただし、サイズと重さに制限があり、メルカリでは同じサイズと重さの物を発送する時は、らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便、またはクリックポストの方がゆうパケットより送料が安い場合が多いです。
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クリックポスト
クリックポストは日本郵便の配送サービスです。
特徴はこちらをご覧ください。
- 送料は日本全国一律164円
- ラベルの手書きが不要
- クレジット決済
- 追跡サービスあり
- ポスト投函が可能
- サイズは最大34cm×25cm×3cmで重さ1kg以内
最大の特徴は164円で全国どこにでも発送できる点です。
それに追跡サービスがるのも嬉しいですね♪
他にはクレジット決済なので、使用しているカードによってはポイントが貯まります。
サイズや重さは制限がありますが、その範囲内であればかなりおすすめの発送方法になります。
クリックポストについてはこちらの関連記事もどうぞ
レターパック
レターパックは日本郵便の配送サービスで、レターパックライトとレターパックプラスの2種類あります。
どちらも郵便局やコンビニで専用の紙製の入れ物を購入して、そちらに送る物を入れて発送します。
また追跡サービスが利用できる点も同じです。
他には送料は違いますが、重さ4kg以内ならどちらも全国一律の送料で発送できます。
ただ、レターパックライトとレターパックプラスでは次の違いがあります。
レターパックライト | レターパックプラス | |
---|---|---|
送料 | 全国一律360円 | 全国一律510円 |
厚さ制限 | 3cm以内 | パックに入る限りO.K. |
受取 | ポスト投函 | 対面で受取サイン |
二つの違いは、厚さと受け取り方法です。
レターパックでは発送する時に、送る物の厚さが3cmを超える場合はレターパックプラスになります。
レターパックライトはポスト投函に対して、レターパックプラスは配達員から直接受け取りサインをします。
手書きで書くのが面倒でない方、袋やダンボールを用意したくない方には向いています。
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ゆうパック
ゆうパックは日本郵便の配送サービスです。
今回ご紹介したレターパック、クリックポスト、定形外郵便などサイズや重さが決まっている配送方法で送れない場合は、すべてこちらのゆうパックで発送します。
ゆうパックの特徴はコチラです。
- 冷凍やチルド用の送り物も発送できる
- 日時の指定ができる
- 配送トラブル時30万円まで補償
- 追跡サービスあり
特に、日時の指定ができる点、冷凍保存が必要な物を送るときに便利な点、トラブル時に30万円まで補償してくれるのはゆうパックならではですね!
ただし、メルカリで商品を発送する時は、ゆうパックよりも、ゆうゆうメルカリ便の方が送料の面ではお得です。
ですので、メルカリではゆうパックより、ゆうゆうメルカリ便を利用することをおすすめします。
クロネコヤマト
クロネコヤマトはヤマト運輸の配送サービスです。
クロネコヤマトでの発送では以下の特徴があります。
- 3辺(縦・横・高さ)160cm以内、重さ25kgが通常発送
- 3辺160cm、重さ25kgを超える、または高額なものを送ることもできる
- 楽器や美術品など特殊な荷物も発送することができる
- 3辺(縦・横・高さ)120cm以内の冷蔵、冷凍品を発送できる
- ゴルフ場やスキー場などのレジャー施設に直接発送できる
- 宛先から発送先の距離が遠い場合、速達サービスがある
メルカリでは、今回ご紹介したひとつで、ヤマト運輸とメルカリが提携しているらくらくメルカリ便がありますよね!
3辺160cm以内、重さ25kgまでの荷物の場合は、メルカリではクロネコヤマトより全国一律送料のらくらくメルカリ便の方がお得になります。
メルカリで発送方法をクロネコヤマトにしても、送料が全国一律にはなりませんので!
しかし、それ以外の大型の商品、高額な商品、楽器や美術品など特殊な商品の場合は、クロネコヤマトがおすすめです。
他には、タイムサービスと言って速達を利用する時はクロネコヤマトを選択しましょう。
例えば、東京から福岡に商品を発送する時は、通常2日かかります。
ですが、タイムサービスを利用すれば1日で(夕方に発送しても翌日着)届けることができます。
また、荷物をヤマト運輸の営業所に持ち込むと100円安くなります。
未定
メルカリでは、発送方法で未定を選ぶことができます。
つまり、お客さんが購入後にこちらで発送方法を決められるということですね。
ですが、私は発送方法を未定にすることをおすすめしていません。
なぜなら、お客さんが発送方法を事前に知らされないことで、不安になり買い控えの原因になってしまうからです。
自分がメルカリのお客さんの立場に立って考えてみてください。
購入した商品がどういう発送方法で送られてくるかわからないと不安じゃないですか?
アマゾン、楽天市場、ネットショップでも発送方法が何か事前に書いてある場合がほとんどです。
ですから、メルカリでもぜひ発送方法は「未定」にせずに、事前に決めておきましょう!
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発送方法の変更
メルカリでは、発送方法を変更することができる場合と、できない場合があります。
これから、発送方法の変更ができる場合と変更できる場合の種類、変更できない場合と注意点について詳しく解説していきます。
変更できる場合
メルカリで発送方法を変更できるのは次の場合です。
- メルカリ便同士(らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便)
- メルカリ便から他の発送方法
- 他の発送方法からメルカリ便
- 未定から他の発送方法
発送方法を変更をしたいと思った時に、必ず注意しなければならないのが購入者への連絡です。
購入後にこちらで勝手に発送方法を変更することを不快に思うお客さんもいます。
ですから、発送方法を変更する場合は事前に必ず購入者に連絡しましょう!
それでは1~3を注意点と共に順番に見ていきましょう。
【1】メルカリ便同士で変更
らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便で発送方法を交換しても、匿名で発送できますので、お客さんにもわざわざ住所を聞かなくても済むため比較的スムーズに変更できます。
ただ、配送会社がらくらくメルカリ便はヤマト運輸、ゆうゆうメルカリ便は日本郵便と異なります。
お客さんによっては配送会社に好みがあり、「発送方法がヤマト運輸のらくらくメルカリ便だから購入した」なんて場合もあるかもしれません。
ですから、メルカリ便同士で発送方法を変更した場合も必ずお客さんの許可を取りましょう。
【2】メルカリ便から他の発送方法へ変更
メルカリ便から他の発送方法への変更は可能です。
ただし、この場合は匿名にならない、住所をお客さんに聞く必要があるという2点に注意が必要です!
メルカリ便から他の発送方法に変更する場合は、追跡や補償がないけど送料がメルカリ便より安い定型郵便か定形外郵便だと思います。
これは送料を安く抑えようとする出品者都合なので、購入者であるお客さんからすると印象は悪いです。
ですから、評価にも悪影響を及ぼしかねないので、メルカリ便から他の発送方法に変更することはやめた方が良いと思います。
【3】他の発送方法からメルカリ便へ変更
他の発送方法からメルカリ便へ変更もできます。
注意点は、この場合は匿名にはならないことです。
お客さんからすれば追跡できて補償もあるので、悪い印象にはならないと思います。
ただ、発送前に事前に変更することを必ずお客さんに連絡しましょう。
【4】未定から他の発送方法に変更
未定から他の発送方法に変更することも可能です。
ただ、メルカリ便にしても匿名にはなりません。
この場合も事前にお客さんに変更することを伝えておきましょう。
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変更できない場合
発送方法を変更できない場合は次の2パターンです。
- 着払いから送料込の発送方法
- 発送通知後にメルカリ便
それでは詳しく見ていきましょう!
【1】着払いから送料込の発送方法へ変更
発送方法が変更できるのは、発送方法が送料込の場合だけです。
ですので、着払いで購入された場合は、発送方法を変更することができません。
【2】発送通知後にメルカリ便へ変更
発送通知後のメルカリ便への変更はできません。
なぜなら、発送通知後はメルカリ便の2次元コードの再発行ができないからです。
変更する時の注意点
発送方法を変更する時は次の点に注意しなければなりません。
- トラブルを防ぐためお客さんに事前に連絡をする
- メルカリ便から変更する時はキャンセルされる場合もある
- 変更後の発送方法が追跡なしや保証なしの場合はトラブルになることも
まず、発送方法を変更する場合に徹底することはお客さんへの発送前の事前の連絡です。
出品者であるこちら側の一方的な都合で変更すると、悪い評価をもらう可能性が高くなります。
また、メルカリ便から変更する場合は、断られてキャンセルになってしまうこともあります。
なぜなら、住所や名前を知られたくないから匿名で発送できるメルカリ便を選ぶお客さんがいるからです。
それなのに、こちらの都合で発送方法を変更して住所を教えて欲しいといったら、どう思いますか?
ですから、メルカリ便を選んだお客さんには発送方法をしないと考えておいた方が良いでしょう。
最後、変更後の発送方法が定型郵便など追跡も補償もなしになった場合はトラブルが起きやすいです。
追跡がないと言うことは、紛失した場合にも見つからないということです。
また、メルカリ便などのように補償がないので、配送トラブルがあっても自己責任になってしまいます。
ですから、こちらの都合で送料を安くしようとしてトラブルになりそうな発送方法へは変更しない方が良いでしょう。
まとめ
今回はメルカリのおすすめの発送方法、発送方法の一覧、変更する場合についてご紹介してきました。
メルカリでは、発送方法もたくさんあって、最初は迷ってしまうかもしれません。
メルカリを出品者として初めて利用する方には、発送方法はメルカリが推奨する「らくらくメルカリ便」か「ゆうゆうメルカリ便」をおすすめします。
まず、こちらを選んでおけば間違いないでしょう。
それで、慣れてきたら、追跡がなくて補償もないけど送料が安い定型郵便なども利用するのもアリかと思います。
他にも、発送方法の変更をする時もお客さんの立場に立って、できるだけ不安を与えないように、丁寧にやり取りをすることが大切です。
出品者にとって、活動を続けるにあたって良い評価が貰えるかどうかはとても重要なこと!
ですから、送料を安くしようとしてこちらの都合で発送方法を変更することはできるだけ避けたほうが良いと思います。
何事もユーザビリティーの向上が、成功の秘訣ですからね!
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